■ツイッターより
どれが初代かはわかるけど理由の説明がレベチすぎるw
<このツイートへの反応>昨日のテストなんだけど、むず過ぎん?? pic.twitter.com/EqN7DzHnhu
— 0317N.T (@0317NT) May 19, 2022
答えは(4)だと思いますが、理由むずっ。
答え(4)
理由
フロントの感じが昔っぽい
答え4
理由
初代プリウスは丸い形をしているが
他は丸くない
どれが初代かはわかるけど理由の説明がレベチすぎるw
4
— ノリ (@nikkor_d3) May 21, 2022
理由:ボディー形状は、当時としては空気抵抗を最小限に抑えた形状となっており、フロントガラスも当時の規格上限までスモーク性能を高め断熱性能を向上させ、エアコンに使用する電力を極限まで抑えた設計となっている。
👆ps.父に考えてもらいました笑
(4)1~3に比べてボディの形状がThe’90年代のオイニーがします。
— コロ丸の中の御方様🇯🇲𝕊𝔼𝔸𝕊𝕆ℕ𝕆𝕌𝕋マジカです。 (@LVWRmaKTffp4CpF) May 21, 2022
ガラスはUVカットのグリーンガラスを採用しており、空気抵抗は空力性能Cd=0.30とトップクラスを実現する実は凄いんです!な高張力鋼板を大幅採用した高剛性かつ軽量なボディ。そのため4ドアセダンだが重量は1,240kg。
でどうじゃろ🤗𐤔
2: 車ニュース ID:kURumANia
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716: 2022/5/(土) 21:11:13 ID:kURumANia
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コメント
コメント一覧 (20)
空気抵抗までは説明できる(セダンとガラスごと開くハッチバックの違いとか)けど重量はどう説明したらいいのか
jyoki0501
がしました
jyoki0501
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jyoki0501
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判断した理由は発売当時祖父が購入して乗せてもらったことがあり、ボディやガラスの形状を覚えていたから。
運転する祖父が「空気抵抗の少ない形だ」とか「重量は重いが燃費がいい」など嬉しそうに話していたのを覚えている。
で、どう?
判断した理由に重量とか関係ないだろと思うけどね。
jyoki0501
がしました
jyoki0501
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二代目以降はホンダのインサイトをパクって空気抵抗の少ないリアの形状としましたw
jyoki0501
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jyoki0501
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2代目以降はハッチバッククーペ「ボディ」になり、視界確保のためにリアゲートの一部を「ガラス」張りとする工夫が見られる、まではいいんだが、空気抵抗と重量を使えないな
jyoki0501
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jyoki0501
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判断理由として、プリウスは代を重ねるごとにボディ形状、重量、空気抵抗などを進化させ燃費を追求している車種であるが、4つの中で一番フロントガラスが立っていることから一番空気抵抗が大きく一番古いモデルであろうと判断できるからである。
jyoki0501
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無理ゲーすぎる
jyoki0501
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jyoki0501
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流線形のフォルムになっているため初代プリウスは流線形ではないカローラスタイルなのです。
jyoki0501
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